メインイメージ 推奨サイズW800×280px

警察官、検察官、裁判官は怨念を受けた輪廻をしなければいいのですが・・


警察官、検察官、裁判官らの極悪非道な悪行の数々!


現代の日本にも必殺仕置人が必要のようです!


日本政府による拉致被害者を支援してください!


拉致被害者は北朝鮮の日本人拉致被害者だけではありません!

国連人権理事会(ジュネーブ)に支援要請をしました!

推薦サイト:
再審請求いざ鎌倉
美しい未来へ

国民の皆さん!脛に傷を持つ政党や国会議員はわからなくとも、
入管法違反幇助事件 適用法誤りの違法性について、ご理解ください!

以下は国連人権理事会等への支援要請趣旨です。
日本を、法の下で統治される国、基本的人権が守られる国、国際法を遵守する国にしてください!!

 私は2010に不法に逮捕された入管法違反幇助事件について、当初は、「不法就労」に対する幇助罪については、入管法に定めた、特別法である「不法就労助長罪」が、一般法である刑法の幇助罪より優先するのが法の論理であり、法の下での平等、外国人への恣意的な処分を禁じた国際法を順守する立場から、この法律で完結すべきであり、刑法幇助罪の適用は適用法違反であるとの主張です。

 不法就労に対して刑法幇助罪の適用は適用法誤りであり、不当であると主張したが、東京地検は「持論である」として退けたのです。
 それで、国際社会に支援を求めるにつれ問題は大きくなり、私や中国人、フィリピン人だけでなく、過去を含めた多くの外国人に対する入管法違反(不法就労)に対する、不法な司法行政による国際的な人権侵害問題に発展したのです。

 正犯は不法就労を認めていますが、不法就労は外国人だけでは成立しません。不法就労は不法に働きたい外国人を不法に雇用する事業者がいるから不法就労が成立するものです。まさに売春防止法と同じ論理です。よって「不法就労助長罪」の創設趣旨が理解できると思います。

 私の主張は、働く資格のない外国人を雇用した事業者は何れも、お咎め無しで入管法が規定する「不法就労助長罪」で処分されていません。そうであれば雇用された外国人もお咎め無しの無罪です。そして如何なる幇助者も存在しないということです。

 不法就労に対して刑法の幇助罪適用は、適用法違反による犯罪行為です。警察官、検察官、裁判官らの罪名は刑法の「虚偽告訴罪」であり、「特別公務員職権乱用罪」です。

 「特別公務員職権濫用罪」は、その職権を濫用して、他人を逮捕、監禁することによって成立する罪です。特別公務員職権濫用罪の犯罪構成要件該当性については、
@主体が特別公務員であること、・・・・事実 警察官、検察官、裁判官です。
A人を逮捕・監禁したこと 、・・・・事実として逮捕・監禁されました。
B職権を濫用したこと、によって成立します。・・・・職権を濫用したか否かですが、
 濫用とは、職務上の権限を不法に行使することで、その手段や方法は、暴行・脅迫だけでなく、法律上・事実上、被害者に対してその結果を受け入れざるえない程度に意思決定の自由を圧迫するものであれば足りるとされています。

 職権ですが、例えば警察官については、刑事訴訟法(昭和二十三年七月十日法律第百三十一号)第一章 捜査 第百八十九条 
警察官は、それぞれ、他の法律又は国家公安委員会若しくは都道府県公安委員会の定めるところにより、司法警察職員として職務を行う。
○2 司法警察職員は、犯罪があると思料するときは、犯人及び証拠を捜査するものとします。

 私は、これまで何度も、犯罪が思料されないことを述べて来ました。
 なぜ犯罪が思料されないか?それは恣意的な適用法違反であるからです。
 それで、犯罪が思料されない不法な 適用法違反の事実を、詳細にのべているわけです。
   故意を必要としなくとも、少なくとも法の専門家として未必の故意があります。
   「特別公務員らが法律を知らなかった」は許されません。

 告訴事実に記載のとおり、不法な内容嘘偽の逮捕状を提示するなどして意思決定の自由を圧迫し職務上の権限を行使しています。
 特別公務員職権濫用罪は故意を必要としていませんので、この明らかな不法な行為は、職権乱用であるので、犯罪は成立します。

 虚偽告訴罪は、他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、虚偽の告訴をする行為を内容とします。
故意犯、目的犯であり、「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的」が必要です。事実、私は罰金100万円、懲役1年半の実刑を受け、仮釈放を認めず満期釈放されました。他の外国人も罰金や懲役刑を受けております。

 また、検察官が、職務権限、犯罪構成要件や入管法を知らないわけがなく、告訴状・告発状の返戻し行為の理由は、もはや確信的な組織犯罪です。

 入管法は、法の下での平等そして外国人だけを恣意的に処分して国際法に反しないように、不法に働く外国人だけでなく、雇用者を両罰規定の「不法就労助長罪」で厳しく処罰しています。
 しかし、この事件でも事業者は「不法就労助長罪」で処分されていませんので、法の下での平等でなく、外国人だけを恣意的に刑事処分していますので国際法違反です

 不法に雇用した事業者を処分しないので、不法就労した外国人も無罪としなければなりません。
ということは、不法就労はなかったのですから、その幇助者も存在しないのです。

 告訴人が収監された警察の留置所は、不法就労の逮捕者で溢れかえっていました。不法滞在10年以上も珍しくありません。多くの場合、情により雇用者を不法就労助長罪で逮捕さえせず処分しませんので、不法就労した外国人の内、不法滞在者は、通常は刑事処分はせずに入管送りで国外強制退去です。問題は、留学ビザなどで滞在する正規の滞在者です。正規の滞在資格は、多くの場合、法の下での平等に反し罰金刑などで刑事処分をして恣意的に国外退去をさせているのです。

 この事件では、法の下で公平に、そして国際法に反せずに、外国人だけを恣意的に懲役刑で刑事処分するために、「不法就労助長罪」の幇助者にかわる幇助者をでっち上げたのです。ここに、この事件の悪質性があります。

 訴因で示す、内容虚偽の雇用契約書を提供したと言う行為は、明らかに不法就労とは関係なく、入管法の22の4条の4在留資格取消の幇助行為を指しております。
 法務大臣が裁量により省令の基準で付与したので、虚偽の書類提出による在留資格は、法務大臣の行政処分として在留資格を取消することを規定しています。したがって訴因の指摘は、不法就労とは関係なく、適用法違反です。

 虚偽の書類を提出するなどして、入管法の22の4条の4在留資格取消行為の処分が、法務大臣による国外退去処分でわかるように、在留資格の付与は、法律の規定ではなく、法務大臣の裁量で付与したものであるから、刑事処分にすることは法の論理に反するからです。

 それで法務大臣の裁量で国外退去の行政処分としているのです。この論理は憲法31条 罪刑法定主義によるものです。何人も国会で成立した法律によらなければ刑罰を科されないのです。

 判決では、内容虚偽の雇用契約書を提供した行為が在留資格の取得を容易にしたとするが、在留資格の交付条件は法律の定めではなく、唯一の指針である省令でも、関連する大学等の卒業資格を定めているだけです。交付条件は非公開であり、法務大臣の裁量により交付した在留資格に対して、内容虚偽の雇用契約書を提供した行為が在留資格を容易にしたとは言えません。
 雇用契約書の提出は課長通達で求めるものです。在留資格の取得を容易にしたとして刑法幇助罪で刑事処分するには、憲法31条で定める法律の根拠がなく違法です。

 国際社会の皆さん!
  一部の弁護士は、司法研修所での研修を根拠に、正犯が懲役刑なので、不当であろうと、理不尽であろうと、なんでもいいから幇助行為を理由にすれば幇助罪は成立すると言う始末です。これが日本の司法だと言うのです。
 やはり、この国は、法の下で統治されていないようですので、日本人の一人とし、「持論」だと言われようが、やっぱり私は、ここに、この問題を整理して適用法違反を主張します。

 法の論理では、不法就労した正犯は、不法就労させた事業者が無罪なので、正犯は無罪です。(不法ですが従来は罰金刑です)
 ・・・・不法就労させた者がいないのに、不法就労した者だけがいるはずがありません。
 正犯が無罪(若しくは罰金刑)であれば、刑法幇助罪は成立しません。

 ここで問題とするのは、不法就労は、売春防止法と同じ様に、不法就労させる事業者がいるから成立するのは自明の理です。このことを追及しなければなりません。
 法の下での平等、国際法に反して、不法就労させられた外国人だけが、なぜ、罰金刑や懲役刑の刑事処分を受け、国外退去されられるかです!
 そして、なんら罪にならない行為に対して、一般論で刑法幇助罪を適用されるかです!

 一日も早く、国会が批准した国際法を遵守し、国会で成立した法の下で統治され処罰される国となり、国民や世界の民の基本的人権が守られることを主張しますので、耳を傾けてください。

T.総論
  入管法の不法就労に対する処罰は、不法就労した外国人を「不法就労罪」で、不法就労させた事業者を「不法就労助長罪」で処分するように規定されております。
 本来この法律を適用することで完結すべきですが、国会の立法趣旨に反し、事業者を処罰せず外国人だけを、不法に逮捕監禁し、恣意的に不法就労罪で刑事処分を行うことは、国際法に反し不法です。
 また、この事件では、不法就労とは何ら因果関係のない在留資格取消の幇助行為を指して、刑法の幇助罪を適用したので、憲法31条に反する不法な司法行政です。

 当事件では、司法関係者はマスコミと共謀し情報操作をして、国民には「不法就労助長罪」に規定する行為をしたので逮捕したように広報するが、起訴状は殺人罪に対する幇助罪適用と同じように、入管法の不法就労に対して、外国人は日本に在留すれば必ず犯罪をするという外国人を侮辱する原則論をたて、風が吹けば桶屋が儲かる論法で、一般法である刑法の幇助罪が乱用されております。

 不法就労させた事業者はお咎め無しで、不法就労させられた外国人は、国際法に反して、恣意的に、「不法就労罪」で刑事処罰されて、国外強制退去になっています。
 不法就労させた事業者は、なんら処罰されない状況が続いており、これは国際法が禁じている、恣意的な行為です。これでは、法の下で統治されている国とは言えません。また国際法を順守している国とは言えません。
 世界の先進国が移民問題で苦しんでいる中、日本政府は今も、日本人だけでなく世界中の民に対して、不法な方法で、犯罪人にして国外退去させる人権侵害を加えているのです。

 私の事件やフィリピン大使館事件では、不法就労に対して不法就労とは何ら関係ない「在留資格取消処分」の幇助行為を理由に、私や外交官らに刑法の幇助罪を適用しています。まさに北朝鮮と同じことをしているのです。日本こそ、法の下で統治される国にしなければなりません。

 不法就労に対して、国会は、日本人の雇用機会を守るため、外国人を不法就労罪で処罰し、事業者らの幇助・助長行為について、特別法として入管法73の2条「不法就労助長罪」を制定しています。国会は、立法を無視する司法行政を正さなければなりませんが正そうとしません。

 事件の概要については、別紙「入管法違反(幇助)事件 まとめメモ」をご覧ください。

 当事件は、一般法の幇助罪を乱用し、憲法31条、「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」に反し、
 在留資格の付与条件は非公開で法務大臣の裁量で付与されるにも関わらず、課長通達ごときで提供を求めた書類が虚偽であるから在留資格を容易に得られたと断定するが、・・・・・虚偽の書類を提出して在留資格を得たか否かは別として、与えられた在留資格内で働くことは不法就労(資格外活動)ではなく、与えられた在留資格外で働く行為が不法就労(資格外活動)であるにも関わらず、
 何ら因果関係のない、日本におられるようにしたから犯罪行為(不法就労)したと、外国人の人権を侮辱する理由で不法就労に対する刑法幇助罪を適用しています。
 法律の定めとは、国会で制定した法律(判例では地方議会で制定した条例も含む)を指します。

 事業者を情により処罰せずに、恣意的に外国人をだけを処罰しようとして、マスコミと共謀し、国際法を騙して、国民には不法就労助長罪で幇助者を逮捕したように見せかけ、裏では、国民や外国人が入管法に疎いことを悪用し、不法就労させた事業者に代わり、一般法の刑法幇助罪で不法就労に対する幇助者をでっちあげることで、不法就労罪を適用しています。

 在留資格の付与条件は法律の規定ではなく法務大臣が裁量で与えているにも関わらず、内容虚偽の雇用契約書を提供したから、技術や人文国際の在留資格を容易に取得させることができた。在留資格が得られたので日本に在留できた。日本に在住できたので不法就労ができた。として、不法就労とはなんら関係のない因果関係で刑法幇助罪を乱用しましたが、法の論理に外れ不法です。

 あたかも、法律で、雇用契約書の提供が在留資格付与の絶対条件のごとく、刑法幇助罪の適用根拠としているが、在留資格の付与条件について、入管法(本則)では何ら規定はありません。

 唯一、省令(細則)で、法務大臣は裁量で技術や人文国際の在留資格を与える条件として大学等の卒業資格(学歴)を定めています。したがって重用な提出書類は学歴を証明する「卒業証書」です。
しかし、これとて虚偽であったとしても裁量で在留資格を与えるので、在留資格取消の行政処分にしかできません。

 起訴状に書かれた「内容虚偽の雇用契約書」は、法により提出を求められるものではなく課長通達で提出を求めるので入管行政の円滑な運営に協力したものであり、法律に規定するものではなく在留資格付与の絶対書類とは言えず、また交付条件そのものが未公開で法務大臣の裁量で付与するものですから、憲法31条の規定に照らして、在留資格の取得を容易にしたとの理由で、処罰を科すほどの提供書類とはいえません。
 このことは虚偽の書類提出行為を法務大臣の裁量によって在留資格取消の行政処分としていることからも自明の理です。

 在留資格は日本国家が外国人個人に与えるものであり、在留資格内での就労制限をするが、就労場所は雇用契約書提供の会社でなく、どこの企業、団体で就労するこうは自由だと入管は説明し、法務大臣が在留資格を外国人に与えた以降、雇用契約書を交付し、雇用契約を締結した会社は、外国人の就労場所を拘束することはできないと指導してきました。

 入管法では、虚偽の書類を提出して在留資格を得た場合の対処として、法務大臣は在留資格を取消す規定を定めていますが、当該資格内の職で働いていれば、不法就労とはならないことは明白です。正犯が、不法就労となったのは、在留資格外で働いたからです。
 
 入管法では、不法就労行為については、不法就労罪と不法就労助長罪で公平に処分することが規定されております。
 また、虚偽の書類提出については、法務大臣が在留資格を裁量で付与したものですから、法務大臣が提出者とそのほう助および教唆した者を国外退去の行政処分にすることが規定されています。

 以上により、不法就労行為と在留資格取消行為とは、なんら因果関係がないことが証明されます。

U.幇助罪適用の因果関係は外国人の人権を侮辱するものです。
 不法就労に対しての幇助・助長行為として定められた「不法就労助長罪」を適用せずに、無理やり刑法幇助罪を適用して、内容虚偽の雇用契約書の提供が在留資格の取得を容易にし、日本に在住できた。日本に在住できたので、不法就労ができたとして、内容虚偽の雇用契約書の提供と不法就労罪との因果関係は明白であるとするが、特別法を無視し、国際法を無視し、人権を無視し、幇助罪を乱用した起訴であり判決です。

 国際社会が絶対に許せないは、日本に在住できるようにしたから犯罪(資格外の不法就労)ができたとするのは、外国人を日本に在住させれば必ず犯罪をするという偏見で、幇助罪を乱用した恣意的な外国人に対する悪質な差別です。

 こんな幇助罪の因果関係を許していれば、内容虚偽の雇用契約書の提供が在留資格の取得を容易にし、日本に在住できた。日本に在住できたので、殺人できたとして、殺人罪の因果関係は明白であるとするであろうが、法の論理では許されない恐ろしいことですが、取調べの警察官は、「社長、中国人が不法就労したから、不法就労に対する幇助罪で済むけど・・・・中国人が、殺人をしていたら、殺人罪に対する、幇助罪ですよ!気をつけてくださいよ!」と言いました。既に殺人に対する「幇助罪」を適用しているのです。国際社会の力を借りて、このことも追及しなければなりません。

 外国人を平等に扱う日本人を面白く無いと思えば、幇助罪を適用し犯罪者にしているのです。人権侵害の根本は、恣意的な外国人排除の習慣が根付いているからです。
 
 日本におられたとしても在留資格内での就労は当然であり、不法就労(犯罪)との因果関係はまったくありません。くどいようですが、
 不法就労となったのは、在資格外で就労したからであり、その因果関係は不法就労助長罪で規定する働く資格のない外国人を雇用した事業者であることは自明の理です。

 又、仮に内容虚偽の雇用契約書で在留資格を得たとしても、在留資格の範囲で就労した場合は不法就労とならないことも自明の理です。

 唯一、明らかなのは、入管法で法務大臣は、虚偽の書類で在留資格を得た外国人は在留資格の取消ができると規定しています。不法就労をしなくとも適用されますので、明らかに不法就労とは因果関係がありません。

 刑事処分でなく行政処分としているのは、在留資格を法律の規定ではなく裁量で与えたので、刑事処分とするのは法の論理に反するので、裁量で在留資格取消の行政処分とするものです。

 警察官、検察官、裁判官、弁護士らは、法務大臣による在留資格の付与と、外務大臣による入国許可(ビザ)を同一視して、在留資格の付与イコール日本におられる(入国許可)と勘違いしています。

 在留資格の付与と、入国許可(日本におられるようにする)、つまりパスポートへの証印(入国査証)は別もので、在留資格が付与されてもパスポートへに入国許可(証印)が得られなければ日本に在住することはできません。

 入国許可は、在留資格を得た外国人に対して、外務大臣が、これも又、裁量で与えるもので、入管より在留資格は付与されたが、査証(パスポートへの証印)が得られないことは、よくあることです。

 入国査証の許可基準も公開されていませんし、不許可の理由開示はしませんし、異議申し立てもできません。

  査証不許可の理由は一般論としてホームページに列挙されていて、当てはまらなければ、日本国の国益に資さない理由に該当すると理解するしかありません。これは日本だけでなく多くの国々でも同様だと思います。
 法律的根拠の無い雇用契約書で、権力を持たない無力の一日本人が、法務大臣や外務大臣の裁量に影響を与え、外国人を日本におられるようにした!と断言できないことは自明の理です。

 真の卒業証書や内容虚偽の雇用契約書、その他の書類を提出し、在留資格の申請をしたとしても、入管職員には審査にあたり、裁判所の許可無く、必要な立ち入り調査ができるなど「事実の調査権」を与えており、それらの権限を行使して、省令が規定する卒業証書で重用な技術や人文国際資格の付与条件が充足していたので、諸々を勘案して、裁量により、法務大臣は在留資格を付与したと推測するのが妥当です。

 入社を内定しても、入社しないことはよくあることで、何度も入管に在留資格を取消すように抗議していましたが、付与した在留資格は、外国人個人に与えたものであり、資格内であれば、どこで働こうと自由であり、入管が在留資格の付与後は、外国人の就労を拘束できないと、きつく指導されていました。 

 それで、リーマンショックで入社内定を取消す際、入管には連絡していません。一部の弁護士は、この時、入管より、前記の趣旨の正式文書を受けていれば、幇助罪は成立しないと言いますが、入管はこのような時、入管の見解を公式文書で回答するものでしょうか?

 仮に内容虚偽の雇用契約書をも提出して、技術や人文国際の在留資格を得たとしても、在留資格の範囲内で働くことは不法就労とはなりません。このことは自明の理です。

 不法就労(資格外活動)となったのは、与えられた資格外で働いたからです。それは資格外で働かせる事業者がいたからでです。このことも自明の理です。

 よって不法就労助長罪の創設趣旨に反して、刑法幇助罪を摘要するのは恣意的な適用法違反の犯罪であることは明白です。

 くどいようですが、法務大臣より裁量で、技術や人文国際の在留資格を得たことと、不法就労とはまったく因果関係はありません。
 外務大臣より裁量で、入国査証(ビザ)を得て日本に在住できたことと、不法就労とはまったく因果関係はありません。
 
 仮に内容虚偽でない雇用契約書を提出して、在留資格を得て、入国査証を得て日本にいても、不法就労(資格外活動)をすれば不法就労です。

 仮に内容虚偽の雇用契約書で在留資格の付与をしたのであれば、法務大臣は入管法22の4条の4により在留資格取消すことができるので、これも不法就労とはまったく因果関係はありません。

 入管法は不法就労(資格外活動)に対して、不法就労した外国人を不法就労剤で、不法就労させた事業者を不法就労助長罪で平等に、国際法にも反しないように処罰規定を設けていますので、不法就労させた事業者を何ら処罰せずに、不法就労させられた外国人だけを恣意的に不法就労罪で処罰するのは法の下で平等とは言えず、国際法に反する行為です。

 日本は、長年にわたり、現在も、外国人を恣意的に不法就労させ、都合が悪くなれば、外国人だけを恣意的に犯罪者にして国外追放しているのです。まったく破廉恥な行為です。

 法の専門家である警察官、検察官や裁判官が不法就労助長罪で規定する幇助者に代わり、内容虚偽の雇用契約書を提供したと因縁をつけ不法就労に対する罪名虚偽の幇助者としてでっちあげ、
 外国人に対しては、罪名虚偽の幇助者の幇助を受け不法就労をしたとして不法就労罪を科し、又、
罪名虚偽の幇助者に対して、不法就労罪に対する刑法幇助罪を適用することは、日本の司法の常識とはいえ、国際的には極悪非道な犯罪行為と言えます。

 以上により、不法就労助長罪で処罰する不法就労させた者がいないのであれば、不法就労した者もいないのは自明の理で(無罪)です。よって不法就労した外国人は無罪です。そうすると、如何なる不法就労の幇助者もいないこと(無罪)になります。

V.終わりに
 警察官は「一般論で認めろ」と自白を迫ります。
 取調べでの検察官は「私は偉いんです、認めれば罰金、認めなければ懲役刑」と言って自白を強要します。
 一般論で刑事処分するなど、自由と民主主義を標榜する国家の司法行政とは言えませんが、残念ながらこれが日本の司法の実態です。
 そして、検察の不起訴行為を審査する検察審査会を機能させないように、起訴独占主義を悪用して、起訴状・告訴状を不起訴とせずに、不受理として握りつぶすのが日本の検察行政です。

 公判でも、検察官は、幇助に故意があった立証として、レフコ社への「キン」なる名前での振込入金は、「金軍学」からだと断言します。
 中国人は、こうした金は現金が常識です。まして銀行振込で振り込み人名を「姓のみの キン」で行うことは、100%ないと断言します。中国人は常に姓名がセットになっているのです。 

 しかし、私はこのような事実関係でなく、日本が法の下で統治され、外国人をも含め基本的人権を守り、国際法を遵守する国になるように、法律論で追及しているのです。

 くどいようですが、外国人の処遇を規定する入管法においては、憲法の下で、国会が承認した条約である国際法を順守することは、国家の命題です。

 日本は、長年、国際法を順守する国会の立法趣旨に反して、司法行政は独裁で、不法就労に対し、国際法に反して、不法就労させた事業者を不法就労助長罪で処罰せずに、外国人だけを恣意的に不法就労罪により罰金や懲役刑で処罰し、国外退去させてきたのです。

 この事件は、北朝鮮政府による日本人拉致問題や日本軍による従軍慰安婦問題よりも大きく、外国人犠牲者の数は甚大です。
 日本政府は、国際法を順守し、恣意的に処分した外国人に謝罪し、そして名誉回復と賠償を速やかに行わなければ、我が国の国際的信用は毀損され、後世に大きな代償を背負わせることになるのです。

 安倍首相は、国際社会にむけて、またG7を日本で開催するにあたり、年頭の国会挨拶でも、我が国は、法の下で統治され、基本的人権が守られ、国際法を順守する国だと自負するが、
 日本国こそ、一日も早く、法の下で統治され、基本的人権が守られ、国際法を順守する国にしなければならないのです。 

 どうぞ、ご支援をお願い致します。 


合言葉は輪廻の里


輪廻の里



この小説は、ある実際の事件をもとに小説にしたものですが、
登場する人物・団体とは一切関係ありません。

現在、作者は生まれ変わりのトリックを熟思中、完成まで暫くお待ち下さい。

ロンフィ社

ロンフィ社は野永恭一が起こしたソフト会社で、業界では大手のインターネットサービスの提供会社である。
野永恭一が起こしたソフト会社は先にレンフィ社であるが、
警察・検察により潰さたので、後に設立した会社なのです。
2040年の春、その顧問室に90歳になる野永がいた。

野永恭一の元に、昔の部下朴軍宙が訪れる。
「社長、お久しぶりです」
「僕ですよ、金軍宙ですよ」
「レンフィ社でお世話になっていた。金軍宙です。」
「30年に前のことなんで」と言う。

野永恭一はやっと思い出した。
そして長い話が始まる・・・・。

金軍宙は今年59歳になるという。


長い昔話が終わると、
唐突に、野永恭一が死ぬときに、見送ると言う。
そして来世、またお会いしたいと言う。
金軍宙は野永恭一の影響で仏教を勉強したという。

野永が死ぬと、日本で捨て子(すてご)、棄児(きじ)で生まれてくれと言う。
野永の死後10月10日に出産し、捨て子(すてご)、棄児(きじ)となっている赤ちゃんを探すと言う。
そして長島靖雄に嫁いだ私の娘夫婦が引き取り、私が世話をして育てると言う。
もし、捨て子、棄児がなければ諦める・・・・と言う。

それで2041年の早春、野永恭一が91歳のある日、
病院で家族に見守られて老衰で死去する。
金軍宙は、日本中の病院に手紙や挨拶をして周り、事情を説明し、
10月10日後に捨て子、棄児があれば引き取りたいので連絡が欲しいと頼む。
話は聞いてくれるが、まともに相手にしてくれるものはいない。


10月10日後の2041年の年11月30日の明け方、同じ病院の駐車場で、男の赤ちゃんが棄てられているのを、
守衛が見つけて看護婦に連絡すると、すぐに措置がされ、元気になった赤ちゃんは新生児室で保護された。
警察も駆けつけたが、院長がおかしな話を思い出して、金軍宙へ連絡が入った。

金軍宙は急いで駆けつけ、対面し、所定の手続きが終わると、 金軍宙の娘夫婦に引き取られた。 男児の名前は、長島恭平と名付けられる

金軍宙夫婦は長島靖雄夫婦と同居して、長島恭平の育児が始まった。



因縁の再会


ロンフィ社の筆頭株主となっていた金軍宙は
長島恭平が2061(20歳)になったの2061年のある日、・・

私はもうじきなくなる
私がなくなったあと、来世にまた長島恭平こと野永恭一にまた仕えたいという
そして今までの話を詳しく長島恭平に話す
80歳になる金軍宙が長島恭平にロンフィ社の所有株を無償で譲渡して、
長島恭平が大学卒業後はロンフィ社に入社させ、将来社長となることを二人は約束する。

そして死期を感じた金軍宙は、長島恭平と孫の日本人の友人、山本秀夫を呼び、
野永恭一としたと同じように、長島恭平と、山本秀夫に話す。 金軍宙が死ぬと、日本で捨て子(すてご)、棄児(きじ)で生まれると言う。
金軍宙の死後10月10日に出産し、捨て子(すてご)、棄児(きじ)となっている赤ちゃんを探してくれと言う。
そして山本秀夫が引き取り、長島恭平が世話をして育ててくれと言う。
もし、捨て子、棄児がなければ諦める・・・・と言う。

それで2062年の早春、金軍宙が81歳のある日、
病院で家族に見守られて老衰で死去する。


10月10日後の2062年の11月30日の明け方、同じ病院の駐車場で、男の赤ちゃんが棄てられているのを、
守衛が見つけて看護婦に連絡すると、すぐに措置がされ、元気になった赤ちゃんは新生児室で保護された。
警察も駆けつけたが、院長がおかしな話を思い出して、山本秀夫へ連絡が入った。

山本秀夫は急いで駆けつけ、対面し、所定の手続きが終わると、
山本秀夫夫婦に引き取られた。
男児の名前は、山本信秀と名付けられる

山本秀夫夫婦は長島恭平宅近くに住んで、山本秀夫夫婦と長島恭平の育児が始まった。


長島恭平が2083(42歳)のある日、
2083(21歳)になる山本信秀はロンフィ社に入社する

長島恭平と山本信秀は金軍宙と野永恭一の遺書をみて、
びっくりする。
書の他にたくさんの書物も添えてある。

これが事実であるならば
2083(42歳)になる長島恭平は野永恭一であり、
2083(21歳)になる山本信秀は金軍宙である


そして山本信秀は長島恭平を支えロンフィ社で働く
20年後の
2103(62歳)になった野永恭一である長島恭平は、
2103(41歳)になった金軍宙である山本信秀は
ある日、
山本信秀は長島恭平に、遺言の執行を行うことにする。
長島恭平の遺言は、彼が2010年に言った。
「100年たっても争う」
「100年たっても復讐する」の言葉だった。
これは、金軍宙である山本信秀の怨念でもあった。


遠山一郎を出迎え

最初に向かったのは、遠山一郎である。 刑務所の出所者待合室で、待ち合わせていた遠山一郎に、山本信秀は言う。 刑務所には伝えて置いたのですが、
私は、ロンフィ社で長島社長の補佐をしている山本信秀です
実はね、仕事に入る前に是非、お連れしたいところがあるのです
貴方はね
遠山一郎さんのニ代前の前世は東京地検の検事村田由紀夫さんです。
遠山一郎さんは殺人で25年の服役でしたね。
遠山一郎さん45歳ですね。

えーとどこから話しましょうか、
私山本信秀こと金軍宙が東山刑務所に来たのです

前世を語り始める
貴方は2代前の前世の悪行の輪から抜け出せないのです。
貴方は2代前には、
東京地検の検事だったんですよ。
村田由紀夫といったんですよ。

しかし、あなたは出世に目が眩んで、法律を無視して、
無実の男を無理やり犯罪人にでっち上げたんですよ。
あなたはなんと色恋も利用したのでっすよ、
貴方には検察官としての正義のかけらがなかったのですよ。

山本信秀いえ金軍宙は、彼と野永恭一の怨念を語りはじめる。

でも村田由紀夫も長生きしましたよね。
でも晩年、貴方はベッドで10年苦しんで70歳で病死しましたよね。
それは哀れな老後でしたね。

そして生まれ変わり、サラリーマンの家に長男として生まれたが、大学に入学した貴方は
入学式の帰りに大酒を飲んで、そして周囲が止めるのも振り切って車を運転して、
交差点に突入して安心して横断している大勢の通行人を轢き殺し、
そして横断歩道に乗り上げ信号待ちの通行人を12人も轢き殺して、10人以上に重症を負わしたのです。
そして貴方も電柱に激突して死亡したのです。
貴方は、法律を守らない因果因縁が続いていたのです。

そして生まれ変わり、貧しい貧乏人の子どもとして生まれます。
遠山一郎、貴方です。
中学を卒業すると、盗みかっぱらいで何度も少年院に送られましたよね。
そして20歳になったある日、またしても貴方は、
昼間から酒を飲んで、夕方、車を運転して、
子供神輿の列に突入して10人の死者と10人の負傷者を出す事故を起こしたのです、
そして貴方も殺人で25年の懲役で服役していたのです。
貴方には、法律を守らない因果因縁が今世も続いているのです。
まだ貴方は45歳ですが、貴方に今世はもうありません。

このままでは1ヶ月もありません。
そして、来世は、・・・・・
その前に、野永恭一がスポンサーになるので輪廻の里を訪ねないか・・・



京山真希を出迎え

半月後に向かったのは、京山真希である。
刑務所の出所者待合室で、待ち合わせていた京山真希に、山本信秀は言う。
刑務所には伝えて置いたのですが、
私は、ロンフィ社で長島社長の補佐をしている山本信秀です
実はね、仕事に入る前に是非、お連れしたいところがあるのです
貴方はね
京山真希のニ代前の前世は東京地検の検事 高橋雅子さんです。
京山真希さんは殺人で28年の服役でしたね。
京山真希さん48歳ですね

私山本信秀こと金軍宙が西山刑務所に来たのです。
えーとどこから話しましょうか、

前世を語り始める
貴方は2代前の前世の悪行の輪から抜け出せないのです。
貴方は2代前には、
東京地検の検事だったんですよ。
高橋雅子と言いました。
しかし、あなたは出世に目が眩んで、法律を無視して、
無実の男を無理やり犯罪人にでっち上げたんですよ。
あなたはなんと色恋も利用したのでっすよ、
貴方には検察官としての正義のかけらがなかったのですよ。

山本信秀いえ金軍宙は、彼と野永恭一の怨念を語りはじめる。

でも高橋雅子もそこそこ長生きしましたよね。
でも晩年、貴方はベッドで10年苦しんで65歳で病死しましたよね。
それは哀れな老後でしたね。

そして生まれ変わり、サラリーマンの家に長女として生まれたが、大学に入学した貴方は
散々淫行の限りを尽くしましたよね。
そして淫行友達と成人式で大酒を飲んで、そして周囲が止めるのも振り切って車を運転して、
交差点に突入して安心して横断している大勢の通行人を轢き殺し、
そして横断歩道に乗り上げ信号待ちの通行人を12人も轢き殺して、10人以上に重症を負わしたのです。
そして貴方もガードレールに激突して死亡したのです。
貴方は、法律を守らない因果因縁が続いていたのです。

そして生まれ変わり、貧しい浮浪者の子どもとして生まれます。
京山真希、貴方です。
中学を卒業すると、淫行、盗みかっぱらいで何度も少年院に送られましたよね。
そして二十歳になったある日、またしても貴方は、
淫行仲間と薬を飲んで淫行し、そして昼間から酒を飲んで、夕方、車を運転して、
待ちゆく人たちの列に突入して10人の死者と10人の負傷者を出す事故を起こしたのです、
そして貴方も殺人で28年の懲役で服役していたのです。
貴方には、法律を守らない因果因縁が今世も続いているのです。
まだ貴方は48歳ですが、貴方に今世はもうありません。

このままでは1ヶ月もありません。
そして、来世は、・・・・・
その前に、野永恭一がスポンサーになるので輪廻の里を訪ねないか・・・



地引文雄を出迎え

それから更に半月後に向かったのは、地引文雄である。
刑務所の出所者待合室で、待ち合わせていた地引文雄に、山本信秀は言う。
刑務所には伝えて置いたのですが、
私は、ロンフィ社で長島社長の補佐をしている山本信秀です
実はね、仕事に入る前に是非、お連れしたいところがあるのです
貴方はね
地引文雄のニ代前の前世は東京地裁の裁判官 森川文雄さんなのです。
遠山一郎さんは殺人で28年の服役でしたよね。
地引文雄さん48歳ですね。
私山本信秀こと金軍宙が西山刑務所に来たのです。

えーとどこから話しましょうか、
山本信秀こと金軍宙が東山刑務所に来たのです

前世を語り始める

貴方は2代前の前世の悪行の輪から抜け出せないのです。
貴方は2代前には、
東京地裁の裁判官だったんですよ。
森川文雄と言いました。
しかし、あなたは出世に目が眩んで、法律を無視して、
無実の男を無理やり犯罪人にでっち上げたんですよ。
あなたはなんと色恋も利用したのでっすよ、
貴方には裁判官としての正義のかけらがなかったのですよ。

山本信秀いえ金軍宙は、彼と野永恭一の怨念を語りはじめる。



でも森川文雄もそこそこ長生きしましたよね。
でも晩年、貴方はベッドで10年苦しんで65歳で病死しましたよね。
それは哀れな老後でしたね。

そして生まれ変わり、サラリーマンの家に長男として生まれたが、大学に入学した貴方は
淫行仲間と薬をし、そして大酒を飲んで、そして周囲が止めるのも振り切って車を運転して、
交差点に突入して安心して横断している大勢の通行人を轢き殺し、
そして横断歩道に乗り上げ信号待ちの通行人を12人も轢き殺して、10人以上に重症を負わしたのです。
そして貴方も電柱にに激突して死亡したのです。
貴方は、法律を守らない因果因縁が続いていたのです。

そして生まれ変わり、貧しい浮浪者の子どもとして生まれます。
地引文雄、貴方です。
中学を卒業すると、盗みかっぱらいで何度も少年院に送られましたよね。
そして20歳になったある日、またしても貴方は、
薬の常習者だったんあです。
昼間から薬を飲んで淫行し、そして夕方酒を引っ掛けて、車を運転して、
下校の中学生が横断歩道をわたっている列に突入して10人の死者と10人の負傷者を出す事故を起こしたのです、
そして貴方も殺人で28年の懲役で服役していたのです。
貴方には、法律を守らない因果因縁が今世も続いているのです。
まだ貴方は48歳ですが、貴方に今世はもうありません。

このままでは1ヶ月もありません。
そして、来世は、・・・・・
その前に、野永恭一がスポンサーになるので輪廻の里を訪ねないか・・・



真鍋伸一を出迎え

それから更に半月後に向かったのは、真鍋伸一である。
刑務所の出所者待合室で、待ち合わせていた真鍋伸一に、山本信秀は言う。
刑務所には伝えて置いたのですが、
私は、ロンフィ社で長島社長の補佐をしている山本信秀です
実はね、仕事に入る前に是非、お連れしたいところがあるのです
貴方はね
真鍋伸一のニ代前の前世は虎ノ門にあち法律事務所の弁護士吉川正雄さんです。
遠山一郎さんは殺人で25年の服役でしたよね。

真鍋伸一さん45歳ですよね。

えーとどこから話しましょうか、
私山本信秀こと金軍宙が静立永山刑務所に来たのです

前世を語り始める
貴方は2代前の前世の悪行の輪から抜け出せないのです。
貴方は2代前には、弁護士吉川正雄だったんですよ。
しかし、貴方は金に目が眩んで、いいかげんな弁護をしたんです。
若い貴方は法律を知らないので、真面目な初老の男を犯罪人にして、人生の高齢期を台無しにしたのです。
初老の男とは、ロンフィ社で長島社長の前世です
長島恭平は野永恭一であり、野永恭一さんこそロンフィ社の社長なんです。
野永恭一さんは、貴方に真実を話しましたよね。
そして法律論の言いましたよね。
でも貴方は、法律論は、私が専門だと言って耳を貸しませんでしたよね。
それで野永恭一さんは最高裁に上告書を書いたのです。
でも、その時貴方は、提出を止めようとしましたよね。
そうですね、貴方はこわかったのですよね。
貴方は、野永恭一さんの書いた上告書を読みましたよね。
それで、法律的に、何ら違反はないことを知ったのでしょね。
不法就労に対する幇助罪は、不法就労幇助罪であることをね。
そして、検察の言う起訴状の訴因である、内容虚偽の雇用契約書を作成したから、
不法就労できたので刑法の幇助罪を適用するというのは誤りであると悟りましたよね。
内容虚偽の書類を提出した場合は、入管法で在留資格の取消処分がされるのですよね。
しかし、彼らは入管から在留資格の取消処分をされていませんから、その幇助罪は適用できないのです。
虚偽の書類を作成した幇助罪は、在留資格の取消処分に対しての幇助罪なんですよ。

もし、検察が起訴するのであれば、彼らの在留資格取消処分を証明し、刑法の幇助罪を適用すべきなんですよ。
仮に、検察がそうしていたとしても、刑法の幇助罪は正犯の半分なのですよ。
在留資格の取消処分は、正犯を強制的に国外退去するのが行政罰則なのです。
そうするとね、日本人に、強制的に国外退去の半分はありえませんよね。
参考に言うとね、野永恭一さんが起訴される月の7月1日からこの条文は追加修正され、
外国人が虚偽の書類を作成したり幇助、教唆した場合は、刑法の幇助罪ではなく、
同法で、正犯と同じように強制的に国外退去するのが行政罰則としたのですよ。

お金儲けで弁護活動をするからこういうことになるのですよ。
警察、警察は恣意的に、逮捕しそして起訴したのですよ。
貴方が、まじめに法律がわかる、六法が読める弁護士でしたら、
野永恭一さんの逮捕とともにすぐに、釈放の要求ができたのですよ。
貴方が法をもとにした、釈放要求をしないので、彼らは安心して暴走できたんですよ。
一般の国民は、警察が虚偽報道をしてめくらませをしていますから、
違法な逮捕とは思いませんからね。
彼らは、真面目な国民にも適当な罪名で殺人罪にもしているんですよ。

そうそう、私のことを言っていませんでしたね。
私は、入管法違反幇助事件で野永恭一社長さんと一緒に共犯とされた金軍宙なんですよ。

私はね、社長の恩義もわすれ、警察、検察に言われて虚偽の説明をしたんです。
私は彼らから謝礼を貰って、レンフィ社を利用したのです。
貴方も裁判で指摘しましたから、そのときは正直に答えましたよ。
検察には、レンフィ社は彼らを雇用する意志がなかったと言えというので、私はそう言いました。
「嘘で、レンフィ社は彼らを採用するつもりはなかった」とね、
でも貴方から、警察での証言を指摘されて、
「野永さんが使いたいからと言いました」と言ったんです。
片方は嘘を言って、片方は本当のことを言ったんです。
でも貴方は、それ以上追求してこなかったので、
「ホットしたのですが、野永社長に罪悪感を感じました。」
「これでもね、朝鮮族でしたから仁義は心得ていましたからね」

それとねお金のことですが、
「私は、中華料理店を買うためにお金が必要だったんですよ」
それでね、レンフィ社を利用して、ビザをとってやるからと言って、
彼らから報酬をもらたんです。
もちろん野永社長には、分前を渡しません。
言っても野永社長はいらないと言うに決まっていますし、
第一そんな余裕はありませんよ。
中華料理店を購入する資金にしなければなりませんから。
1000万円貯めるのは大変でしたからね。
この事は検察官にも言ったんでしょ。
でもね、そんな事は言うな」と言われたので、
聞かれませんでしたから言いませんでした。

あの時、聞かれたら正直に言っていたと思います。
検察は困ったと思いますよ。
やっぱり貴方は公判でも素人の弁護士でしたね。

少しだけ困った時がありました。
お金を野永社長に振り込んだとの証言です。
私は、野永社長に一円も振り込んでいません。
第一、お金を振り込むのに「金」だけで振り込む中国人はだれもいません。
聞いたこともありません。
中国人は常に、姓名で名乗ります。
それを金の名前で預金通帳にあるから、私が振り込んだシナリオにしたのは検察官です。
わたしは、貴方に追求されて、しどろもどろだったんです。
言う、時期と金額と理由がその都度変わりました。
もう完全にバレると思いました。
でも裁判官が助け舟を出してくれたのでホッとしました。

この時も貴方は素人の弁護士だったのです。
でもね、野永社長が怒ったんもは、この公判のやりとりでは無いのです。
法律を無視して罪人にする行為です。
貴方が、法律を知らないで弁護士をしていることです。
法律は丸暗記するのではなく、法の論理を理解することです。
六法を見てもいいのですよ。
あなたは、それをしなかったのです。
見方がわからなかったのです。
弁護士をしてはいけなかったのです。

でも吉川正雄は長生きしましたよね。
でも晩年、貴方はベッドで12年苦しんで72歳で病死しましたよね。
それは哀れな老後でしたね。

そして生まれ変わり、サラリーマンの家に長男として生まれたが、大学を卒業した貴方は
酒を飲んで車を運転して敬老ゲートボール大会の帰りの老人を10人も交通事故死させ、
そして貴方も塀に激突して死亡したのです。
貴方は、法律を守らない因果因縁が続いていたのです。

そして生まれ変わり、貧しい失業者の子どもとして生まれます。
真鍋伸一、貴方です。
中学を卒業すると、盗みかっぱらいで何度も少年院に送られましたよね。
そして二十歳になったある日、またしても貴方は、
朝方まで酒を飲んで車を運転して、
幼稚園に登園する幼児の列に突入して10人の死者と10人の負傷者を出す事故を起こしたのです、
そして貴方も殺人で25年の懲役で服役していたのです。
貴方には、法律を守らない因果因縁が今世も続いているのです。
まだ貴方は45歳ですが、貴方に今世はもうありません。

このままでは1ヶ月もありません。
そして、来世は、・・・・・
その前に、野永恭一がスポンサーになるので輪廻の里を訪ねないか



長嶺道夫を出迎え

それから更に半月後に向かったのは、長嶺道夫である。
刑務所の出所者待合室で、待ち合わせていた長嶺道夫に、山本信秀は言う。
刑務所には伝えて置いたのですが、
私は、ロンフィ社で長島社長の補佐をしている山本信秀です
実はね、仕事に入る前に是非、お連れしたいところがあるのです
貴方はね
長嶺道夫のニ代前の前世は警視庁の刑事長山下紳助さんです。
長嶺道夫さんは殺人で20年の服役でしたよね。

長嶺道夫さん48歳ですよね。

えーとどこから話しましょうか、
山本信秀こと金軍宙が静立永山刑務所に来たのです

前世を語り始める
貴方は2代前の前世の悪行の輪から抜け出せないのです。
貴方は2代前には、
警視庁の組織犯罪対策の刑事長山下紳助さんだったんですよ。
しかし、あなたは出世に目が眩んで、法律を無視して、
無実の男を無理やり犯罪人にでっち上げたんですよ。
あなたは途中で気づいたのですが、
組織の中での組織犯罪に逆らえなかったのかもしえれませんね。
貴方には正義のかけらがなかったのですよ。

山本信秀いえ金軍宙は、彼と野永恭一の怨念を語りはじめる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも山下紳助もそこそこ長生きしましたよね。
でも晩年、貴方はベッドで10年苦しんで65歳で病死しましたよね。
それは哀れな老後でしたね。

そして生まれ変わり、サラリーマンの家に長男として生まれたが、大学に入学した貴方は
成人式で大酒を飲んで、そして周囲が止めるのも振り切って車を運転して、交差点に突入して安心して横断している大勢の通行人を轢き殺し、
そして横断歩道に乗り上げ信号待ちの通行人を12人も轢き殺して、10人以上に重症を負わしたのです。
そして貴方もビルに激突して死亡したのです。
貴方は、法律を守らない因果因縁が続いていたのです。

そして生まれ変わり、貧しい浮浪者の子どもとして生まれます。
長嶺道夫、貴方です。
中学を卒業すると、盗みかっぱらいで何度も少年院に送られましたよね。
そして28歳になったある日、またしても貴方は、
昼間から酒を飲んで、夕方、車を運転して、
下校の小学生が横断歩道をわたっている列に突入して10人の死者と10人の負傷者を出す事故を起こしたのです、
そして貴方も殺人で20年の懲役で服役していたのです。
貴方には、法律を守らない因果因縁が今世も続いているのです。
まだ貴方は48歳ですが、貴方に今世はもうありません。

このままでは1ヶ月もありません。
そして、来世は、・・・・・
その前に、野永恭一がスポンサーになるので輪廻の里を訪ねないか・・・



虎ノ門旅行社

虎ノ門旅行社はロンフィ社が経営する旅行社である
遠山一郎、京山真希、地引文雄、真鍋伸一、長嶺道夫が集まる

長嶺道夫の到着は遠山一郎の到着から2ヶ月後だった。
先の4人は、虎ノ門旅行社が用意した研修施設でロンフィグループの事業や企業理念の教育を受け、
ソフトウェア開発の技術研修を受けていたのだった。
自分たちがソフトウェア開発の仕事をさせられるのは、おぼろげながら理解をしつつあった。

山本信秀は、早速5人が揃いましたので、輪廻の里ねご案内しようと思うのですが、
長嶺道夫さんは今日、こちらについたばかりですので、
あと半年ほど研修をさせて頂きますと告げる。

そして半年後、野永恭一がスポンサーになり輪廻の里へのツアーが始まる。

輪廻の里へは、過去の世界への乗り物が必要で、
数年前に開発されたという高価なロケット打ち上げのスペースシャトルで行く。

スペースシャトルで行くというが宇宙のどこに輪廻の里があるのだろうか。
5人には全く見当がつかなかった。

山本信秀は、
輪廻の里を訪ねて因果因縁の法則を理解し、
これからの残りの人生を現世で良い行いをすることによって、
来世を人並みに素晴らしい人生にできると言う。

スペースシャトルが垂直飛行から水平飛行に移ると、
山本信秀は予め用意させておいたビデオをスクリーンに映し出させた。



ここは輪廻の里

スペースシャトルは宇宙のどまんなかに到着する。

個別にはお話させて頂きましたが、
まだ良くお分かりになっていませんね、

山本信秀が入管法違反幇助事件の5人の企み、
不正、不法、言い逃れ、責任逃れも説明をする

遠山一郎、京山真希、地引文雄は3人で共謀し野永恭一を犯罪者に陥れた
愛欲の共謀のシーンを見てもらいましょう
立体スクリーンで遠山一郎、京山真希、地引文雄の三角関係シーン
ホテルでの愛欲シーンが写し出される。

ロンフィ社社長の長島恭平は野永恭一の生まれ変わりであるのです
私山本信秀は金軍宙の生まれ変わりでなのです


あなた方の前世は、人間としてしてはいけないことをして、
正しく生きているに者を己の欲望のために犯罪人にしたのです。
あなた達は犯罪を反省しなかったもっとも卑劣な犯罪者ですから、
悪い因果因縁の輪廻をしていますよね
ここは輪廻の里ですよ。

それで、あなた達は、宇宙の真理で、悪の輪廻をしているのです。
お分かりですか、

それでもね、長島恭平はね、いえ野永社長はね、もう許してやれ、
悪い輪廻の輪から助けてやれと言うのです。

あなた達を私と金軍宙はずいぶん探しましたよ。
それでね、私もあなた達を助けようとしているのいです。

この宇宙で、悪いことをしないと誓ってください。
宇宙のどまんなかでね。
きっと宇宙の正しい真理と一体になれますよ。
そうすれば今までのような悪の輪廻から開放されますよ。

信じようが信じまいがあなた達のかってです。

しかし、長島社長はね、あなた達を見かねて、驚くほどの金をかけて、
宇宙のどまんなかまで旅をさせているのです。
ここで改心をするのです。



障害者支援人生

山本信秀は輪廻の里から戻ると、5人に配属先を知らせた。
配属先はロンフィ社が経営する、障害者雇用専用のソフトウェアー工場である。
工場は東京の郊外にあり、広い敷地にソフトウェアー工場とそれを取り囲むように、
家族の入居する社宅と独身者の寮や商店などで街が構成されている。

社員は40歳以上の健常者と障害者で更生されている。
それで、彼らは健常者としてこの工場に配属されたのです。


長島恭平は野永恭一であり、山本信秀は金軍宙である。

長島恭平と山本信秀があの時相談した遺言の執行とは、
5人を悪の輪廻の輪から救い出すことだったのです。

金軍宙がどうやって、5人の来世を知ったのかは定かでないが、
遺言には、5人の来世が詳細に記載されていた。

5人は野永恭一や金軍宙の怨念をすでに受けていたのである。
いえ、二人が与えたのではなく宇宙の真理が彼らに罰を与えていたのであろう。

それで、長島恭平と山本信秀は5人の悪の輪廻を断ち切ってやろうと計画したのです。
宇宙の真理に慈悲はないであろう。
しかし人間の心には慈悲がある。
野永恭一の遺言は、5人を探しだして、悪の輪廻の底から救い出してやれとの言葉だったのです。

もし、野永恭一や金軍宙の遺言がなければ、彼らは永遠に宇宙の真理のもと、
人間として生まれても、喜びを知らない苦しみの輪廻を永遠に続けて行くのだろうが、
これで彼らは、悪の輪廻から抜けて、
普通の人間のように平凡な人生が送れる輪廻の輪に戻れたようである。



この小説の因縁は 下記サイトにあります 怖いですね



再審請求いざ鎌倉 東京高検は受理 日弁連へ再審支援要請


お問合せ・ご意見は下記へ、メールにて日本語でお願いします」!

再審請求いざ鎌倉お問合せ



赤犬の祟り


この小説は、ある家族で実際におきた出来事をもとに小説にしたものですが、
登場する人物・団体とは一切関係ありません




長崎家

ここは九州の長崎家
長崎利三郎は繊維会社に勤めていたが、妻コヨと結婚をして、
分家をして社宅に住んでいたが、40歳になると、
長男より下宿屋をするように3階建ての木造の商家を立ててもらい退職した。

利三郎の弟で利四郎がいる。
利四郎は画家をしてが結婚して本家に分家して、同居していた。
妻知恵も画家で、夫婦が画家では食っていけないだろうと、
枝影小学校の校門の前で文具店でも開業するように
利四郎も利三郎の隣りに同様の木造の商家を立ててもらい生活していた。

この兄弟の近くには、地主に嫁いだくみも居た。

長崎利三郎は、繊維会社の退職金と長男よりもらった金で、
隠居生活を送っていた。


赤犬の出産

長崎家には長男の利平他に
長女の富士子が夫小野田正雄と世帯を持って同居していた。
子供が長女、長男、次女が生まれた。

そして次男の利二郎、三男の利三郎、次女の富子、四男の利四郎が住んでいた。
それで、下宿屋をするどころではなかった。
長男の利平が島子と結婚することになった。


あるとき長崎家の縁の下で赤犬が子供を産んだ。
わんわんうんるさく泣くので、
利四郎は小野田正雄と洞海灘に赤犬の子供を大きな麻袋に入れると
一緒に捨てにい行った。


小野田の死

小野田正雄は妻富士子に見送られていつものように同じように家を出た。
まもなく悲報を知らせる使いのものが長崎家の呼び鈴をならした。

コヨが玄関にでると

葬儀が行われた。
その時、三女をみごもっていた。
コヨは長崎家の籍にに戻らず、子供立ちと小野田のまま
長崎家で暮らしていたが、
戦後、


陽子誕生

利四郎と島子の間に待望の長女が生まれた。
陽子と名づけた。


賜鶴子誕生家

陽子が数えの2歳になると、
島子は次女賜鶴子を身ごもった。
陽子の葬儀の日、島子は賜鶴子を産んだ。


佐知子誕生

賜鶴子が数えの2歳になると、
島子は三女佐知子を身ごもった。
島子は佐知子を産んだ。
それから半年後に賜鶴子が死んだ。


長男康夫誕生

佐知子が数えの2歳になると、
島子は長男康夫を身ごもった。
島子は康夫を産んだ。
それから半年後に佐知子が死んだ。

日恭寺

康夫が生まれると
島子は半狂乱で宗教団体を訪ね歩いた

そして長崎家の菩提寺、身延山日蓮宗日恭寺で祈祷が行われることになった。
上人は、霊感に敏感な女性を連れてくるように言った。
利三郎の妹くみが霊感に敏感な50歳くらいの女性をつれて寺に来た。

読経が始まると霊感に敏感な女性は、突然は吠え始めた。
上人が「お前は誰だ」というと、
女性は「俺は赤犬だ」と言う。
上人が
「赤犬ごときがなぜ長崎家に煩いをする。
聞いてやるから、言うてみい」と言うと、
「俺は、長崎家の者に子供を5匹取られた、仕返しをする、俺も5人とる」と言う。
しばらくして上人が
「どうすれば許すか」
と言うと赤犬は、
「俺の子供を懇ろに弔ってくれ」と言う。
上人が、
「わかった、懇ろに伴うので、もう悪ごとをするな、約束するか」
と言うと、赤犬は
「約束する」と言うと、
女性は、その場でぐったりと倒れこんでしまった。
上人が、構わずに読経を続けると、
女は、気を取り戻して起き上がり、
「どうかしましたか」と言う。
くみと島子と事情を話そうとすると上人が、
「言うな」
「このことは消して誰のも言うな」と言う


赤犬の墓

それから上人は、
長崎家の縁の下に
「南無妙法蓮華経」と書いた、木札の塔婆を置いて読経を始めた。

終わると、墓地に行き、
「長崎家赤犬之霊」と書いた墓標を立て読経を始めた。


長崎家のその後

利四郎と島子の間には、
四女と次男が生まれた。
そしてその後、島子は五女を身籠ったが死産だった。


利平の逝去

利平は73でなくなった。
利平は結婚してすぐに丙種合格で上海に出兵したが結核ですぐに帰された。 康夫は3才で小児結核になるがこれも因果である。
利平は、あるときこの話をした。

昔、インドに、
「早離(そうり)」と「即離(そくり)」の、幼い兄弟がいました。


二人は、早くに両親と死別したので、毎日泣いていました。
すると、ある心の良くない男が、父母に合わせてやるからと言って、
この小船に乗れと誘ったのです。


二人はだまされたとは知らずに、その男の言葉に従ったのです。
小船は沖合い遥かに浮かぶ名もない小島に着きました。


そして、二人を下ろすと、その男は船を漕いで帰っていきました。
二人りの子供は、狭い島の中を、駆け巡って親を探すのですが、
いるわけがありません。


ついに飢えと疲れでその島で果てるのです。


死ぬ間際、
弟の即離(そくり)は、自分たち兄弟の薄命を嘆くのです。
自分たちが何をしたというんです。
自分たちは、このような辛いめにあうような悪いことは何もしていません。


黙って聞いていた兄の早離(そうりが弟をなだめて言うのです。


「私もはじめは世を呪い、人を怨んだが、この小島ではどうにもならない」。


ただ身をもって学んだことは、
親に早く別れ、人にだまされることの悲しさと、飢えと疲れの苦しさですね。


しかし、次に、この世に生まれてくるときは、
この苦悩の体験を「縁」として、同じ「悲運」に泣く人たちを救ってゆこうよ。


「他の人を慰めることが、
自分が慰められるということを!私たちは学んだではないか」と、


弟は、はじめて、 兄の言葉を理解すると、
はればれとした顔になり、互いに抱き合って息が耐えました。


二人の顔には、しずかな明るい微笑が浮かんでいました。


兄が観世音菩薩(かんのんぼさつ)、弟が勢至菩薩(せいしぼさつ)といいます。


これは、セイロンからビルマ、タイへ伝わったバーリー語の仏教聖典「南伝大蔵経」の中の 「華厳経」に書かれているありがたい説話です。 この話をするのです。数えの3歳になると死んで行った我が子が浮かんだのでしょう。


そして、
利平の死に顔は、しずかな明るい微笑を浮かべていました。
直接の死因は、餅が喉につかえたのです。
因縁なのでしょうか。


島子の逝去

88になっった島子はグループホームにたずねてくる康夫に、いつもこう言った。
「やっぱり5人取られた」
「正雄さん小野田さんよ、陽子、賜鶴子、佐知子それにね死産の子がいるからね」
「5人よね、5匹取られた言うたからね、5人とる言うた」

島子は89才でなくなった。

国民の皆さん!!行動しましょう!!

検察庁へ抗議しましょう!!

私たちには憲法9条より憲法31条が大事です!

法の下での統治、基本的人権を守る、国際法を順守することがわからない候補者への投票はやめましょう!!

法の下での統治、基本的人権を守る、国際法を順守することがわからない政党への投票はやめましょう!!